行政書士試験問題

logo

トップ過去問>問26〜30

行政書士試験 問題26〜問題30

問26 省略

問27 AがB所有の土地をCに売却した場合に関する次の記述のうち、誤っているものは?

  1. AがBから土地の所有権を取得してCに移転できない場合、Cは、契約時にAに土地の所有権がないことを知っていたとしても、契約の解除ができる。
  2. Cは悪意または有過失であっても、20年間、所有の意思をもって平穏かつ公然とBの土地を占有継続すれば、Cは土地の所有権を時効取得する。
  3. AがBの代理人と称して売却した場合、代理権のないことを知らなかったCがこの売買契約を取り消せば、BはもはやAの代理行為を追認することはできない。
  4. AがBの代理人と称して売却した場合、Cは、Aに代理権のないことを過失によって知らなかったとしても、無権代理を行ったAに対して責任を追及できる。
  5. 所有権者Bが自らA名義で登記をして虚偽の外形を積極的に作出し、そのまま放置していた場合には、Bは、Aを所有者だと信頼して買ったCに対抗できない。

解答速報をみる

問28 省略???

問29 美術商Aは、画廊に保管しておいた自己所有の絵画が盗難に遭い、悔しい思いをしていたが、ある日、Bが運営する個人美術館を訪ねた際、そこに盗まれた絵画が掲げられているのを発見した。Aは、その絵画を回収するため次のような行動をとることを考えている。Bに即時取得が成立しているとして、Aの行動に関する次の記述のうち、正しいものはどれか?ただし、Cは商人でないものとする。

  1. Aは、Bから事情を聴いたところ、その絵画は、ある日それまで面識のなかったCがBのもとに持ち込み買取を求めたものであることがわかった。Aは買取りの日から2年以内であれば、 Bに対してその絵画の買取請求権を行使することができる。
  2. Aは、Bから事情を聴いたところ、その絵画は、ある日それまで面識のなかったCがBのもとに持ち込み買取を求めたものであることがわかった。Aは買取の日から2年以内であれば、 Bに対して保管に要した費用を支払って、その絵画の引渡しを求めることができる。
  3. Aは、Bから事情を聴いたところ、その絵画は、ある日それまで面識のなかったCがBのもとに持ち込み買取を求めたものであることがわかった。Aは盗難の日から2年以内であれば、 Bに対して全く無償で、その絵画の引渡しを求めることができる。
  4. Aは、Bから事情を聴いたところ、その絵画はBがオークションで落札したものであることがわかった。Aは盗難の日から2年以内であれば、Bに対して全く無償で、その絵画の引渡しを 求めることができる。
  5. Aは、Bから事情を聴いたところ、その絵画はBがオークションで落札したものであることがわかった。Aはオークションの日から2年を超えてもBに対してオークションで落札した 金額と保管に要した費用を支払えば、その絵画の引渡しを求めることができる。

解答速報をみる

問30 AはBから建物を賃借し、Aはその建物内に電気製品等を備えつけている。Bの先取特権に関する次の記述のうち誤っているものは幾つ?

  1. 本件動産がCの所有物である場合に、本件動産について、Bは先取特権を即時取得することはできない。
  2. Aが本件動産をCから買ったが、まだCに対して代金の支払いがない場合において、本件動産についてCの先取特権がBの先取特権よりも優先する。
  3. Aがその所有物である本件動産をDに売って引き渡した場合に、本件動産について、Bは先取特権を行使することはできない。
  4. Aがその所有物である本件動産をDに売った場合に、Aの取得する売買代金について、BはDの支払い前に差押えをすれば、先取特権を行使することができる。
  5. AがBの承諾を得て、本件建物をEに転貸した場合に、Bの先取特権は、Eの備え付けた動産には及ばない。

解答速報をみる

行政書士試験 問21から25 >>現在>> 行政書士試験 問31から35

copyright2007行政書士試験で資格GETall rights reserved